先日突然発表されましたね、サザンオールスターズの活動停止。
こうなって気付くのは、やはり橋本は結構サザンが好きだったんだなあと。そう気付かされました。
残念ではありますが、最近のサザンの曲はパッとしなかったので、またいつかホントの意味で復活してもらいたいです。その時はライブを見に行きたいです。
サザンのライブは一度家族と行った事があるんですが、家族と行くのはお勧めできません。両親の前でマンピーのGスポを歌われた日にゃあどうすればいいものかと。しかも桑田はとても卑猥な形をした被り物をしてるときたら・・・ そんな思い出も。
でもやはりいい。曲がかっこいいしね。いい歌ってのはあーいうモノを言うと思います、それがたとえJ-POPだとしてもです。歌詞も難しい事ばっかりいってて腹立つしね。
あとサザンの曲に想い出がある人がたーーくさんいると思います。しかもその世代も幅広いだろうし。
歌が人の記憶に残るっていうのはとても素敵な事だと。音楽をやってる人間は誰しもがそれを望んでいる事でしょう。なかなか出来る事ではありませんが。
はいはいはい。
橋本はカラオケに行くと絶対サザンを歌います。エロティカはかなり十八番です。あと切ない系が好きなので、bye bye my loveとか さよならベイビーとか ミスブランニューとかチャコとか。特に好きなのが『夏をあきらめて』です。
これ知らない人はナニナニ?って感じだろうけど続けます。
夏をあきらめては研ナオコも歌ってますがね、これはいい曲だ。ただそれ以前にこの曲は橋本のとても思い出深い曲なので、聴くたびに好きだった女性の事を思い出します。
基本、橋本は夏はあきらめてますが、今年はサザンとかブチかましながら車で茅ヶ崎とかさ、ぶわーーーーっとやるのも良いんじゃないかなって。そんな気分になってきました。
そう、少なからず夏を楽しむには『ビール・女・サザン』これは欠かせないということです私は。
というかんじで終わりなんですが今年の夏の下川さんはどんだけはっちゃけてくれるんでしょうかね?
それだけが気になります。彼にサザンは必要ないでしょうけどね。
『女・ビール・女・ビール・女・女・ビール・・・・・・・女!』
そんな感じだろう。さよなら!
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