人類が宇宙に踏み出して早何年か知りませんが、今はディスカバリーが宇宙にいってますね。何だか宇宙ステーションのトイレが壊れてたとかで大変だったみたいですがそれも修理したらしい。日本の研究室?『きぼう』も取りつけたのかな?まあ順調みたいです。
星出さんは子供の頃から宇宙飛行士になるのが夢だったらしく、それが叶ったってのはとても夢のある話であって素敵な事だと思います。
人はやはり宇宙に夢や希望をみていますので、それは橋本にもあてはまります。夢や希望というよりは好奇心をそそられますがね。
宇宙は広がり続け、いつか縮小するだろうと聞いた事がありますが、そんなの人間が出した答えであって、それは人間の考え出した理論・科学という計りでもって出した答えですから、どうかなと。橋本は今でも宇宙には端っこがあるんじゃないかなぁと思います。
宇宙というのはそれこそ人知を越えているでしょうから、もし宇宙の事を完全に知りつくすことがこの先あるとしたら人間は神様と会えるかもしれませんね。少なくとも人間は限りなく神に近い存在になるでしょう。
もし橋本が神様だったなら、そんな危険な生物は抹殺しますね。
知る事は罪である。
全てを知った時が人類の最期になるのか、それともその先が続くのかは……
自由だ~~~~!!
生きる is FREEDOMっす。
ただそれでも最後の審判ってのはあると思いますがね。言っておきますが橋本は宗教家ではありません。
ただもし神様が作った世界であるならば、それを終らすのも神様であるべきだと。そっちのほうが自然だろ。
それともその運命にすら立ち向かうのが人類のさだめか?なんかファイルファンタジー的なくだりになってきたぞ!うんイイカンジ!
まあいいっす。なんでも。ビール飲みながら鼻歌まじりに夜空を見上げるだけで俺はもうお腹いっぱいです。違った、宇宙<そら>ね、宇宙と書いてソラね!
あーそういや下川氏は小さい頃、宇宙飛行士になりたいって言ってたな。どうしたのかな?
それもまた自由かな。
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