誰かといるときに会話がなくて沈黙………

そんな空気を大事にしたい橋本です。俺は結構友達といるときに黙りこんでしまったりしてしまうんですが、どうなんですかね？沈黙を分かち合えてこそ！みたいなところが自分にはあります。だから俺が無理に会話しようとしている時は、まだその人とは打ち解けてないってことですね。
そういうのってありません？

ただまぁそういう人は大抵つまんない人って枠になるのかな？仕方ないですね、会話しようと努力してない！と言われれば返す言葉もありません。しかしそれは橋本にとって社交事例？←漢字あってる？まあそんなかんじで、自分としましてはそういう事は友達にはしたくない。これが正直な気持ちですね！

自分勝手な判断とはこういう事だと思います。笑

あ、でも沈黙のなかに少しでも喧嘩？怒り？みたいなものが含まれてるのは苦手です。好きな人もそうはいないでしょうが… そんなひとはＭでしかありません。そんな空気の時橋本は中学生の頃を思い出します。
先生は教壇の前で怒りの形相で言います。「これはだれがやったんだ？」と。
クラス内は物音一つ無くなり、不良と呼ばれる子達は静かにクスクスと笑います。「おい、何が可笑しいんだ？」それに対抗して「あ？うるせぇよ！」
そうしてクラス内の空気は凶器の様な鋭さに満たされ、橋本はこんな世界はイヤだと心の中で呟き、呆れて鼻でクスッと笑ってしまいます。
「おい、何が可笑しいんだ？」
怒りは更に増し、先生はそれを橋本にぶつけてきます。散々な目にあいました。
それを思い出します。
だから嫌いです。喧嘩をするのは大好きですが。


そんな沈黙に対する橋本の見解でした。

最近自分を分析するのが暇つぶしです。

これ大久保の軍艦マンションってよばれてる建物。
ばい！