先日、クラブQueどうもありがとうございました。
長年夢見たQueでしたので、まあわりかし緊張してましたねウチのバンドは。
ウソ、120％緊張してたけどね！でもいいライブができたかと。楽しかった！

まあなんやで曲でも作ろうかなんて気持ちで部屋にこもってたんですが、時間がたつにつれて苛々度も増し、うらあぁぁぁぁあ！っつった感じでとりあえずサイモン＆ガーファンクルを聴きました。

彼らの歌は実によい。
心穏やかになりまする。
サイモン＆ガーファンクルは中学生のころ聴いてまして、ヴィジュアル系かサイモンかと言ったところでしょうか。
ウソですがよく聴いてました。初心に帰れます。

音楽の授業でグループをつくってみんなの前で曲を発表するって授業がありまして、俺は米井氏ともう一人友達と三人でS&Gのサウンドオブサイレンスを発表しまして、俺はギターと歌、友達はピアノ、米井氏はスネアとハットのみのドラムス。なかなか魅せるプレイができたんじゃないでしょうか？ただ奴ら地味に声が高い… でも完コピでしたよ！

JETLAZ時代でも、唯一『セシリア』という曲をカバーしましたね。彼らの歌はしんみりするか元気が出るかなんですがセシリアは元気がでる歌っす！大好きっす。

サイモン＆ガーファンクルっつーたらニューヨークのセントラルパークで60万人だか70万人だかの前で演奏してた映像が印象的でしたが、そんだけのお客さんの前で演奏ってどうなのかな？わけわかんないんじゃないすかね？
まあ日本では無理な話しですね！

まあいつもどおりまとまらない感じですが、たまにはサイモン＆ガーファンクルも皆さんいかがっすか？
ちなみに橋本はサイモンとカーペンターズはペアになってますんで、それもセットで聴いておくんなまし。
ばい！