誰かといるときに会話がなくて沈黙………

そんな空気を大事にしたい橋本です。俺は結構友達といるときに黙りこんでしまったりしてしまうんですが、どうなんですかね？沈黙を分かち合えてこそ！みたいなところが自分にはあります。だから俺が無理に会話しようとしている時は、まだその人とは打ち解けてないってことですね。
そういうのってありません？

ただまぁそういう人は大抵つまんない人って枠になるのかな？仕方ないですね、会話しようと努力してない！と言われれば返す言葉もありません。しかしそれは橋本にとって社交事例？←漢字あってる？まあそんなかんじで、自分としましてはそういう事は友達にはしたくない。これが正直な気持ちですね！

自分勝手な判断とはこういう事だと思います。笑

あ、でも沈黙のなかに少しでも喧嘩？怒り？みたいなものが含まれてるのは苦手です。好きな人もそうはいないでしょうが… そんなひとはＭでしかありません。そんな空気の時橋本は中学生の頃を思い出します。
先生は教壇の前で怒りの形相で言います。「これはだれがやったんだ？」と。
クラス内は物音一つ無くなり、不良と呼ばれる子達は静かにクスクスと笑います。「おい、何が可笑しいんだ？」それに対抗して「あ？うるせぇよ！」
そうしてクラス内の空気は凶器の様な鋭さに満たされ、橋本はこんな世界はイヤだと心の中で呟き、呆れて鼻でクスッと笑ってしまいます。
「おい、何が可笑しいんだ？」
怒りは更に増し、先生はそれを橋本にぶつけてきます。散々な目にあいました。
それを思い出します。
だから嫌いです。喧嘩をするのは大好きですが。


そんな沈黙に対する橋本の見解でした。

最近自分を分析するのが暇つぶしです。

これ大久保の軍艦マンションってよばれてる建物。
ばい！

今日テレビで、女性が相手の男から気が冷める瞬間ってなに？みたいなのをちらっとやってて、一番冷めるのがお金に細かい、ケチ。そんなとこらしいです。
まあケチってのは良くないがね、大盤振る舞いするのもなかなか難しいことだな。
お金には『生き金』と『死に金』があるといいます。ようはその先に自分への利益、またそれに繋がるものであるならばそこにお金を使うのは無駄ではないと。それを『生き金』。反対を『死に金』。お金持ちになる人、商売で成功する人ってのはそこらの加減がとても上手い人達なんだろうと思います。

その女性、自分に何かを与えてくれるのだろうか？

自問自答の世界…

それはソフィーの世界…

人生は博打の連続。利益があると踏むならば、鳴かせてやるさ我が財布。
しかしながら、本当にできた女というのはそんな小さな事には気にも止めないのが定石。人生ってのは意外と安い餌ぶら下げている方がデカイ獲物を釣り上げるのかもしれません。ただし、根気よく待つ形になりますが…

ともあれ女性と楽しい時間を過ごせたならば、パーンとお金を払うのが甲斐性というやつなのかなんなのかな？甲斐性という言葉は嫌いですが。

金は天下のまわりもの。
流れる川は腐りませぬ。
お金は腐りはしませんが、たくさんあっては自分が腐ってしまいんす。
程よく流しておく事で、川は美しいせせらぎを保ちます。

きっと俺の様な人間は一歩選択を誤ると破滅へ転がってゆくのでしょうね。
ましてや女性絡みなんつったら命がかかってきます、死です。女心コワイコワイ

いや俺は負けない、女心に。

わたしのモットー。
時間に踊らされない！
お金に踊らされない！
女に踊らされない！！
それが無理ならせめてワルツを踊らせて。
キミとワルツを踊らせて！ルネッサーンス！

おあとがよろしい様で。
グッドナイト。
いやもうグッドモーニングだ。

今日は紅布19時から、がんばりまくります。
前TRUTTI!に来れなかった方のためにフリーペーパー＆V.A.の販売が始まりますぜひ。



今はベタベタしてる人を見ることやベタベタされてる人を見ることやそれにベタベタされることやベタベタすることやの不快感について考えてました。


なだらかな昼間です。


シモカワ

だいたいコスプレという言葉があまりよくないかな。コスチュームでプレイするってことなんかな？プレイはこの際おいておきませう。
コスチュームなんですけどね、あーちなみに今日はかなりキモイ自信あるんで読む方は無理しないで下さい。
コスチュームなんですけどね、まあ世間一般でいわれる人気のコスチュームはやはり制服系だと思うんですがね、いやよくわかりますよ橋本も。ただ今で言うフライトアテンダントさん？古い言い方でスッチー？あれは橋本的に理解しかねますね。良さが全くわかりません。制服はやはり学生服でさぁ。
これ過去最高に意味分からん日記になってね？
いいか、続行。

橋本No.1は間違いなくチャイナドレスです。余談ですが昔中学生くらいのとき極端にチャイナにハマってた時期があって、で橋本は写真のエロ本よりダンゼン漫画派なんですが、でいろんなエロ漫画のチャイナドレスが出てくる話のやつだけ切り取って、それを集めて『ベストオブチャイナ』を作り上げたんですわ！で、そいつをパソコン台の下に隠しておいたんですが、まんまと母に見つかりまして、「あんた妹もいるんだからお願い、こういうこと本当にヤメテ…」と言われました。きっととても辛い思いをさせてしまったなと今になって思います。
それくらい好きです。しかしそれに匹敵するものがあるっす。それは『ネコ耳』っす。俺なに話してんだろ… いや、負けない。
ネコ耳っす、これがもしかしたらNo.1かもしれない。この破壊力はFF6でいうところのアルテマであり、源氏の小手＋皆伝の証を装備のみだれうちレベルで、
『あれ？これケフカ1ターンで倒せね？モノマネさせたらいけんじゃね？』
みたいな。わからない？ゴゴとかしらない？マジスか？じゃあエヴァでいうとこの第15使徒アラエルを倒したロンギヌスの槍くらいすごい、ゲンドウさんのお墨付き！！
もう帰って下さい、ほっといて下さい。ネコ耳が好きなんです、それだけなんです、ほっといて下さい。

ということで最近であったアニメ『狼と香辛料』に出てくる賢狼ホロはいま俺の中で一番あついネコ耳ならぬ『狼耳』
わかってくれるひといたら橋本のところへ！

ロックしてんなぁ俺…

優しくされると期待してしまう。

冷たくされると寂しくなってしまう。


何がアレって、所詮俺は弱い人間だと気付いてましたが、ちっさい人間にはなりたくはないということです。


最近はというと、黒い円盤が、どこか遠くへ飛ばしてくれてます。



スケジュール、びんびん更新されてます。
見てね来てね。


シモビス